スイッチ2でも発売が決定した『メトロイドプライム4』のそのパフォーマンスを比較しているムービーを紹介



スイッチ2でも発売が決定した『メトロイドプライム4』のそのパフォーマンスを比較しているムービーを紹介としていて、4Kで動いて、そして120フレーム動作も選べるものになっているので、スイッチ2の特徴を生かした作りですね。


さて、『メトロイドプライム4:ビヨンド』は、任天堂の新型強化版Switch 2向けラインに属する、クロスジェネレーションタイトルとして正式に確認されました。

お見逃しなく。このゲームは、クオリティモードとパフォーマンスモードの2つのモードに対応します。以前にもお伝えしたように、ドッキング時は4Kで60fps、HDRで動作し、ドッキング解除時は1080pで120fps、HDRで動作します。また、携帯機では、1080pで60fpsか、720pで120fpsのどちらかを選択できます。

公式スペックの説明が済んだところで、YouTubeチャンネル『ELAnalistaDeBits』が、Switch版とSwitch 2版を並行して実行した『初期グラフィックトレーラー』比較のサイドバイサイド版を公開しました。

当然のことながら、Switch 2版はより鮮明に見え、オリジナルのSwitch版はぼやけて見えます。ただし、これはあくまでもトレーラーの比較であり、ゲームが正式にリリースされた際には、どちらの結果も異なる可能性があることを念頭に置いてください。Digital Foundryは、メトロイドプライム4が、オリジナルのSwitch世代で最も美しいゲームの1つになる可能性があると述べています。


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もともとスイッチ1で作っていただけあって120フレームで動くスイッチ2版は優れたクオリティに感じられそうですね。PS5やXSXでも120フレームで動作する設定はほとんどないですしね。

ゆずもデザイン
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