ファイナルファンタジー14の拡張パック『Dawntrail』には多くの問題があり、改善と巻き返しを誓う(リライト記事)
2025/03/24

ファイナルファンタジー14の拡張パック『Dawntrail』には多くの問題があり、改善と巻き返しを誓う(リライト記事)どのような受け止め方をして、今後のゲームに生かしていくのかといえそうですね。
ファイナルファンタジー14の拡張パック『Dawntrail』には多くの問題がありましたが、ダンジョンやレイドの複雑さや難易度はその一つではありませんでした。Endwalker全体を通して、あまり印象に残らないボス戦が数年間続いた後、Yoshi-Pと彼のチームはDawntrailで巻き返しを図りました。それどころか、一部のプレイヤーはボス戦が難しすぎると苦情を訴えるほどでした。
事実、スクウェアエニックスの開発者の中には、Endwalkerを振り返り、戦闘が適切ではなかったことを認めている者もいます。Yoshi-P氏自身もDawntrailの発売前に、ゲームをストレスの溜まらないものにしようとしたことを後悔していると語っており、現在では主任バトルデザイナーの中川誠貴氏も、Endwalkerのボス戦の簡素化は『やり過ぎだった』と認めています。
PC Gamerとのインタビューで、中川氏は『Endwalker』のボス戦があまり面白くない理由の多くは、近接攻撃のDPSプレイヤーをダウンタイムでイライラさせないようにしようという方針によるものだと説明しています。これが、MSQの多くのボス戦でポジショナルが欠けている、あるいはダメージを与えるのを妨げる何らかの仕組みが存在する理由でしょう。
『Dawntrail以前は、ゲームプレイに関連するフラストレーションを軽減するという方針が度を過ぎていることもありました。』と中川氏は言います。『また、ゲームプレイをより魅力的にするために存在していたハードルやフラストレーションさえも排除されてしまい、面白味が損なわれてしまったケースもありました。』
中川氏は、メレープレイヤーが長時間ダウン状態にならないようにするため、興味深いメカニクスのアイデアが却下されたことや、Endwalkerが開発された環境により『簡単に排除』されたことさえも述べています。
幸いにも、中川氏とチームはすでにそのような状況を脱して、Dawntrailはそうした考え方の変化から恩恵を受けています。最新のMSQダンジョンだけでも、血の海の迷路を慎重に移動したり、急速に迫りくる攻撃からリング状の競技場を走り回ったりするようなメカニックがあり、これらはゲーム史上最も興味深いメカニックのいくつかです。
中川氏自身も、ヘブンズウォードのレイドシリーズ『アレキサンダー』の不条理なメカニックを指摘し、『ゴリラに変身して爆弾を打ち落とすようなメカニックを試さなければ、コンテンツの多様性が失われ、すべてのボスが同じパターンになってしまう』と主張しています。この状態が長く続くことを願います。
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ファンからの不評を受けてバトルシステムの見直しを行ったとして、その結果が今後出始めているみたいですね。その辺は失敗だったと認めているので、どうなっていくのか推移を見守る事になりますね。