ネオスとh.a.n.d.は、同社のアドベンチャーゲーム『クレヨンしんちゃん炭の町シロ』が全世界で30万本以上を売り上げたことを発表
2025/02/21

ネオスとh.a.n.d.は、同社のアドベンチャーゲーム『クレヨンしんちゃん炭の町シロ』が全世界で30万本以上を売り上げたことを発表としていて、とりあえず一定の数字は出ているみたいですが、もっと人気になって欲しいタイトルですね。
ネオスとh.a.n.d.は、同社のアドベンチャーゲーム『クレヨンしんちゃん炭の町シロ』が全世界で30万本以上を売り上げたことを発表しました。
アジアでのプロモーション施策の強化に加え、両社は北米での露出を高めるため、2025年5月に北米でのパッケージ版の発売を計画しています。
この『クレヨンしんちゃん』シリーズでは、野原一家がひろしが出向を命じられた秋田県へと向かいます。野原一家は現在、ひろしの実家の近くの小さな村で、日本の伝統的な農家を借りて暮らしています。この舞台の変化により、田舎での静かな新しい生活が始まります。
しんのすけの祖父・銀の介は、彼に虫や魚の捕まえ方を教え、家族は毎晩一緒に食事を楽しみます。 しかし、ある日、すすだらけのシロを追いかけて電車に乗ったしんのすけは、そこがいつまでも昭和の時代から抜け出せないような場所、コールタウンでした。
『クレヨンしんちゃん炭の町シロ』のゲームプレイでは、秋田と炭鉱の町を舞台に、釣り、虫取り、山菜採り、野菜作り、発明品の製作、料理、トロッコレースへの参加など、さまざまなアクティビティが楽しめます。トロッコはカスタマイズが可能で、無数のユニークなコースや、スピードアップ、敵の注意をそらす、急カーブにうまく対応するなどの効果を持つカスタムパーツが用意されています。
30万本突破という事ですが、まだまだ売れて欲しいゲームの1つといえそうですね。日本での人気を考えると全然少ないので、これから北米版などが出てどれだけ増えるかですね。