ソニーは、2025年3月18日の発売に先駆け、『MLB The Show 25』を発表、ゲームパス、PS4、XBOXOneは見送りに

まるこむ

2025/01/29

ソニーは、2025年3月18日の発売に先駆け、『MLB The Show 25』を発表、ゲームパス、PS4、XBOXOneは見送りにとしていて、その辺は決定権をMLBが持っているので、SIEはそれに沿った形のようですね。

ソニーは、2025年3月18日の発売に先駆け、『MLB The Show 25』を発表しました。

このゲームは、PS5、Xbox Series X/S、Nintendo Switch向けに発売され、デジタルデラックスエディションを購入したプレイヤーは、3月14日より早期アクセスが可能です。

今年のシリーズ作品は、フランチャイズが『MLB The Show 21』でMicrosoftのゲーム機向けにデビューして以来、初となるXbox Game Passでの発売初日発売を見送ります。また、PS4とXbox Oneのサポート終了も意味します。

ソニーは以前、自社開発の野球シリーズをGame Passで発売する決定は、ライセンス保有者であるMLBによって下されたと述べています。

シリーズ初の試みとして、今年のゲームのパッケージには3人のカバーモデルが登場します。ピッツバーグ・パイレーツのポール・スケーンズ投手、シンシナティ・レッズのエリー・デ・ラ・クルーズ遊撃手、ボルチモア・オリオールズのガンナー・ヘンダーソン遊撃手の3人です。

最初の『MLB The Show 25』のゲームプレイトレーラーは2月4日に公開され、同日に本作の予約受付も開始されます。

ソニーは、発売までの期間、毎週新機能を紹介する予定であると発表しました。MLBネットワークのホスト、ロバート・フローレス氏によるトレーラーの詳細な解説や、サンディエゴスタジオの開発チームによる新機能の紹介の復活などが予定されています。

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このIPの場合、MLBの意向がかなり反映されてリリースされているので、PS4やXBOXOneやゲームパスの見送りも多分決定を下しているんでしょうね。スイッチ2にも移行後も間違いなくリリースされそうですね。